札幌市が主催する総合防災訓練に参加しました。
今回のメンバーは、理事長、副理事長、そしてサ責のIさん。場所は、大和ハウスプレミストドーム(旧札幌ドーム)。

かつて理事長が「車椅子での防災訓練を実施してほしい」と要望を出していたのですが、ついにその声が届き、実現することになりました。
訓練では、車椅子を利用する人たちの避難だけでなく、ペットと一緒に避難するための訓練も同時に行われました。今どきの災害対策は、ペットのこともちゃんと考えているんですね。
会場内には、ちょっと寄り道して見たくなる展示もあって、ワールドカップで使われたユニフォームが飾られていました。

競技場が避難場所になっているので、広いスペースが確保されていて安心感がありました。

車椅子を使う方々の避難場所は、なんとブルペン。普段はプロの選手たちが準備をしている場所です。

トイレも忘れずチェックしました。

バリアフリー対応の設備が整っているかどうか、大切なポイントですよね。
そして、理事長が実際に段ボールベッドに横になってみました。

結果は……「思ったより硬くて、長く寝るのはちょっとつらいな」とのこと。やっぱり、普段のベッドとは違いますね。でも、実際に体験してみることで、いろいろと見えてくるものがあるのだと思います。
会場では、電気自動車やドクターヘリも用意されていて、災害時の電源確保や緊急時の対応についても学ぶことができました。

他にも、非常食の試食や、ドアが水圧で開かなくなる体験コーナーなど、実際の状況を想定した体験が盛りだくさん。
救助犬とのかくれんぼゲームなど楽しいイベントも開催されました。救助犬の探索能力って凄いですよ!

札幌ドームの広い空間で、さまざまな防災対策を体験してみて、いつ起こるかわからない災害への備えをしっかりしておくことの大切さを感じました。何より、「自分ごと」として考えることが、防災の第一歩かもしれません。
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